算命学の陽占の十大主星、調舒星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十大主星の一つ調舒星について、説明していきましょう。

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調舒星

調舒星は算命学のベースとなる五行では「火」にあたり、陰陽では陰の星にあたります。

まずは、調舒星の特徴となるキーワードを並べてみましょう。

「閃」「弧」「美」「鋭」「気」

調舒星のキーワード:「閃」

調舒星は感性と直観力に優れいて、一瞬の閃きは飛び抜けた才能をもっています。

そのため、周りを圧倒するような突出したアイデアがポンッと湧いてくることもあるでしょう。

芸術家やクリエイターとして、活躍している人も多く、独自路線を進んでいきやすい傾向にあります。

長所の閃きを伸ばしていくためにも、感性を磨いていくことはとても大切です。

感受性も強いため、きれいなものに触れることで感性はより磨かれていくことでしょう。

また、感受性の強さが人の心を見抜く洞察力の鋭さにもなっていきます。

ただし、気を付けないとその感受性の強さが神経過敏な繊細さにもなってしまい、不安定さを生むことがあります。

調舒星のキーワード:「弧」

調舒星は孤独を必要とします。

警戒心が強く、人と接することに無意識のうちに多大なエネルギーを消費します。

そのため、誰にも気を使わなくてよい孤独の環境を好むのです。

自分の空間や自分の時間などのプライベート領域を大切にして、それがあることによって心の平穏を手にします。

人間関係も消極的になりやすく、狭く深くの少数のこじんまりとした関りを好みます。

調舒星のキーワード:「美」

調舒星は美的センスに優れています。

美しいものを好みやすく、美と関わる世界に興味をもちやすいでしょう。

例えば、美容師やネイルやメイクの仕事に就く人も多く、普通の人にはないセンスを発揮して、それらの世界で活躍できる星です。

ちなみに調舒星は、心に関わる分野に興味を持つ人も多いです。

「心理学を勉強しようと思っています」という話はよく聞きます。

占いに興味を持つのも、調舒星が一番多いのではないでしょうか。

それから、言葉を扱う仕事に就く人もいます。

作家やライターやキャッチコピーなどの文筆業です。

発想力や想像力に優れているので、美に関わることだけでなくセンスを生かせる仕事では頭角を表すことでしょう。

調舒星のキーワード:「鋭」

調舒星は、一瞬の閃きが湧き起こるように鋭さをもっています。

その鋭さは、言葉にも表れてきます。

相手をハッとさせるような、本質を鋭く突いた言葉を発することがあります。

それは、辛辣な言葉となって相手を傷つけてしまうこともあるでしょう。

周りから「毒舌家」と評されている調舒星の人を見たこともあります。

実際に僕も調舒星の毒舌を味わいました(笑)

ただし、調舒星の言葉は毒だけではなく真理も突き、大きな気づきを与えることがあります。

調舒星のキーワード:「気」

調舒星は気まぐれな気分屋的な面をもっています。

その気まぐれさは特に人間関係ででてきやすく、遊ぶ約束をしていても、急に気が変わって「行きたくない」と思うことや

みんなで遊んでいる時も「一人になりたい」衝動に駆られて、急に帰りたくなることがあります。

気分の移り変わり激しく、モチベーションも不安定です。

その気分屋のところが、周りから見るとつかみどころがないと思われ、ミステリアスな魅惑さになることもあります。

調舒星の有名人

手塚治虫、岡村隆史(ナインティナイン)、板尾創路、深作欣二(映画監督)、宮沢りえ、広末涼子、藤原紀香、沢尻エリカ、瑛太

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