算命学の陽占の十大主星、鳳閣星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十大主星の一つ鳳閣星について、説明していきましょう。

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鳳閣星

鳳閣星は算命学のベースとなる五行では「火」にあたり、陰陽では陽の星にあたります。

まずは、鳳閣星の特徴となるキーワードを並べてみましょう。

「然」「話」「楽」「緩」「子」

鳳閣星のキーワード:「然」

鳳閣は流れに身を任せる星です。

抵抗するのではなく、受け入れるが基本のスタイルです。

それは「自然体」という言葉で表され、無理なくありのままなすがままに生きることを良しとします。

その自然体に生きる様は、人生を達観しているかのようにゆとりさえ感じられ、うらやましがられることもあるでしょう。

その自然体のおかげで、不自然なものを見抜く能力優れています。

素直ではあるものの、騙されることは少ないでしょう。

基本が受身で流されることを好むため、決断力には欠けやすく、決めなければいけにことをつい後回しにしがちです。

鳳閣星のキーワード:「話」

表現能力に優れています。

その中でも、「おしゃべり」や「コミュニケーション」には秀でています。

反対に黙っているのは得意ではなく、厳格な雰囲気漂う私語が許されない環境では、生き苦しさを強く感じることでしょう。

接客や販売など、話すことを仕事にする人も多く、話すことで輝ける星です。

おしゃべりにもなりやすいので、口が軽くなって秘密を洩らさないように気を付けましょう。

鳳閣星のキーワード:「楽」

努力や忍耐などの辛いと感じることは苦手で、楽しむことを第一優先で人生を選択します。

そのため、休日返上で働き続けることができず、仕事人間になることはないでしょう。

ただし、「楽しい」と思える仕事に就ければ、仕事に没頭することもあります。

大切なのは「楽しいかどうか」、それがあることなら苦にならないのです。

人を楽しませることも得意で、持ち前の明るさとユーモアを生かして、ムードメーカー的ポジションにつくこともあるでしょう。

基本的には陽タイプではあるため、明るい場所やエンターテイメントの世界が向いています。

ただし、気を付けないと「楽をする」ことばかり考えて、怠け者になることもあります。

鳳閣星のキーワード:「緩」

いつもいい具合に力が抜けている脱力系タイプです。

体育会系とは真反対にいるかのように、いつも弛緩した状態で柔軟性のある星です。

そのため、周りの人に警戒心を与えず、親近感をもたれやすく、花かけられることも多くなります。

さらに、その緩んだ雰囲気が癒し力にもなり、周りに安らぎを与えることがあります。

ただし、緩さがいい加減さにもなり、「まあいっか」で何事も適当に対応しないようにだけ気を付けましょう

基本は緩く生きるマイペースなのんびり型。

鳳閣星のキーワード:「子」

別名「少年の星」とも呼ばれ、どんなに年をとっても子供らしさが残ります。

多くの鳳閣星は、実年齢よりも精神年齢は低く見られやすく、子供の無邪気さがどこかに残っているものです。

また、子供っぽさが愛嬌にもなって人当たりのよさとなり、気に入られやすくもあります。

子供っぽさを女性なら「かわいらしさ」になり、男性なら「元気がいい」「明るい」「若い」と受け止めてもらえることでしょう。

鳳閣星の有名人

所ジョージ、天野ひろゆき(キャイーン)、原田泰造(ネプチューン)、片平なぎさ、市原隼人

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