算命学の陽占の十大主星、龍高星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十大主星の一つ龍高星について、説明していきましょう。

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龍高星

龍高星は算命学のベースとなる五行では「水」にあたり、陰陽では陽の星にあたります。

まずは、龍高星の特徴となるキーワードを並べてみましょう。

「変」「放」「革」「独」「外」

龍高星のキーワード:「変」

龍高星は変転変化の星です。

常に新しいことを追い求めて、一つの場所に留まるタイプではありません。

そのため、どうしても忍耐力には欠け、飽きっぽい面をもつことにはなるでしょう。

変化をしながら成長していくタイプでもあるため、日々の生活の中に色々な刺激があるのが理想です。

仕事も刺激や変化が何もないルーチンワーク的な職業では、長くは続けられません。

何かしら変化を感じられ、向上心をもてて成長できる仕事でないと、モチベーションを保つことが難しいでしょう。

波乱万丈気味の人生にはなりやすくありますが、変化には強く変化を楽しみ変化が成長を与えてくれます。

「変化は進化」が龍高星の合言葉です。

龍高星のキーワード:「放」

龍高星は自由奔放です。

締め付けられることを嫌い自由を追い求めます。

伸び伸びと自由にできる環境であれば、モチベーションと共に才能も開花することでしょう。

束縛される恋愛は長くは続きませんし、細かく指示して管理する上司の元では、仕事に嫌気がさします。

また、考え方も常識に捉われず自由奔放です。

「好きにやっていいよ」といってくれる環境があれば、人が思いつかないような面白いアイデアも湧いてくることでしょう。

ただし、気を付けないと自由奔放さが周りを振り回すこともあります。

龍高星のキーワード:「革」

龍高星は改革の星です。

例えば、傾き沈みかかっている会社を大改革で立て直すことができる星といったら、龍高星が最も可能性が高いでしょう。

既存に捉われない斬新なアイデアで、大きな変化を与えることができます。

また、新規プロジェクトのように新しい試みに関しても、龍高星は力を発揮することができます。

「守る」ことは苦手でも「攻める」ことには強く、攻めの姿勢が必要な「改革」や「新規プロジェクト」は、龍高星にとって相性ばっちりです。

冒険家のように何かに挑んでいる時の方が、龍高星は生き生きとしてきてやりがいも感じられるため、チャレンジグな生き方が理想です。

龍高星のキーワード:「独」

独自性が強く個性的な星です。

周りから変わり者と思われる人も多く、「人と違う」ということに喜びを感じます。

人と同じ道を歩むことを嫌い、独自の道を突き進んでいくことでしょう。

「人と違う」こと好む背景には、意識的にあえて反体制側へ選ぶ場合もあります。

それが天邪鬼な性質を作り出して、素直になれずに反抗的態度をとることも多いのです。

ただし、それが他の人にはない個性を作り出し、龍高星の魅力にもなっていきます。

例え、周りから変わり者扱いされたとしても、自分らしく独自性をもった生き方が大切です。

龍高星のキーワード:「外」

龍高星は、外に飛び出していく星です。

異文化なものとの触れ合いを好み、目新しいものや自分にはないものに興味を抱きます。

その究極の形が海外です。

龍高は、行く行かないは別として、海外に対して興味を持っている場合がほとんどです。

実際に海外留学をしていた人や長期にわたって海外に住んでいだ経験がある人をよく見かけます。

未知なる体験は最高星にとって大きな学びとなり、これ以上にない刺激と成長を与えてくれます。

特異な経験であればあるほど龍高星にとっては、プラスの力になってくれるのです。

恐れずに好奇心をもって、様々な面白い経験を味わってみましょう。

龍高星の有名人

志村けん、有野晋哉(よゐこ)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中田敦彦(オリエンタルラジオ)、黒澤明(映画監督)、園子温(映画監督)、浅野温子、仲間由紀恵

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