三合会局(位相法)、世界に羽ばたくスケールの大きい運勢

算命学の運勢を読み解く技法の一つ位相法

初歩の技法ではあるものの土台となる、大事な技法で算命学で運勢を見る場合は欠かすことができません。

今回は、位相法の中で最もスケールが大きい「三合会局」(さんごうかいきょく)について解説します。

スポンサーリンク

三合会局の種類

位相法は算命学の陰占の地支(十二支)を使います。

三合会局になる地支の組み合わせは、全部で4種類。

亥ー卯ー未(三合木局)

寅ー午ー戌(三合火局)

巳ー酉ー丑(三合金局)

申ー子ー辰(三合水局)

どの組み合わせであってもスケールの大きさは変わらず、三合会局が成立します。

例えば、このような命式が三合会局になります。

三合会局が成立するための3つの十二支の組み合わせをもっていれば、どのような並び順であっても構いません。

見ての通り三合会局になるためには、3つの十二支が全て揃わなければいけないので、三合会局を持っている割合は少なく、とても希少です。

ただし、宿命に三合会局がなくても後天運によってその一年間だけ三合会局が成立する場合もあります。

例えば、上の命式のように三合会局の組み合わせの一つ「寅・午・戌」の「午・戌」を持っている場合は、「寅」が後天運に回ってくれば三合会局が成立します。

次に寅が回ってくる年は、2022年です。

その年は、三合会局の年となり、運勢は大きく拡大していく可能性をもっています。

みなさんの命式にも、もし三合会局に必要な十二支が2つあれば、後天運で三合会局は完成しますので、ぜひ三合会局になる年をチェックしておきましょう。

三合会局の運勢

では三合会局を宿命に持っている人は、どのような運勢をもつのか?

三合会局は「異次元融合」とも呼ばれ、自分とは違う世界の人たちと繋がり融合することができます。

例えるなら、日本人が真反対の場所にある南米の人と融合して、さらにはヨーロッパの人も加わり、全く違う文化で手を取り合っているようなイメージです。

自分にないものを取り入れていけば、新しい考えやアイデアを手にすることができ、様々な可能性が生まれてきます。

そのため、三合会局は普通の人ではたどり着けないスケールの大きい生き方ができるのです。

ただし、色々な考えやアイデアが湧いてくると、収集つかなくなり全てが中途半端になってしまう危険性もあります。

三合会局に限らず、大きな運勢を背負っている人は、それに見合った生き方をしなければ輝くことができず、かえって大きな運勢が負担となり押しつぶされて、人生に不満を抱えて悩みの多い人生になってしまう場合もあります。

宿命に三合会局を持っている人は、高見に上れる特別な運勢を手にしていると思い、大きな成功を目指してチャレンジしましょう。

後天運の三合会局

後天運によって三合会局が成立する場合は、年運であれば1年間だけの三合会局生活になるため、スケール大きく生きると思っても、達成するまでは難しいでしょう。

達成は無理でも、三合会局のような生き方を目指すスタートぐらいなら切ることができます。

つまりは、「チャレンジの1年」と考えてください。

それも、今まで以上にスケールの大きいチャレンジです。

それは、「冒険家」ぐらいの意気込みと勇気をもってもらうと良いでしょう。

そのような生き方ができた時に、後天運の三合会局を生かすことができ、大きな発展の年となります。

しかしながら、なかなかそこまでの思いっ切りのよい生き方をするのは容易くなく、やりたいことはあるけども何もできずに悶々とするパターンか、やってはみたものの色々と手を出し過ぎて空中分解を起こすパターンになることが多いです。

そうならないよう、三合会局が回ってくる年は目標を定めて、勇気をもって人生にダイブしましょう。

まとめ

三合会局は地支の完成形で、算命学の中でもとても強い運勢の一つです。

それは、特別な役目を与えられているとも見ることができます。

ぜひ、せっかくのスケールの大きい運勢を生かすためにも、世界に羽ばたくような大きな夢をもってチャレンジしてみてください。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする