算命学の陽占の十大主星、車騎星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十大主星の一つ車騎星について、説明していきましょう。

スポンサーリンク

車騎星

車騎星は算命学のベースとなる五行では「金」にあたり、陰陽では陽の星にあたります。

まずは、車騎星の特徴となるキーワードを並べてみましょう。

「闘」「瞬」「動」「感」「乱」

車騎星のキーワード:「闘」

闘争心が強く、負けず嫌いの星です。

好き嫌いがはっきりしていて、嫌なことは「嫌だ」といわずにはいられなくなります。

間違っていると思うことに関しても指摘せずにはいられず、物怖じせずにズバズバと切り込んでいくこともあるでしょう。

それが喧嘩の火種となって、言い合いに発展することもあるので注意です。

スポーツのように誰かと競い合うことでは、闘争心に火が着き、メラメラと燃え上がって気分も高まっていきます。

ライバルがいることで、切磋琢磨頑張ることができ、成長も促されます。

「負けたくない」と思う相手を見つけることが、車騎星を伸ばすコツです。

車騎星のキーワード:「瞬」

瞬発型で感情の起伏は激しいタイプです。

例えば、好きな人ができるとすぐに「結婚したい」と思ってしまうぐらい、愛情は一気に過熱していきます。

実際、車騎星はスピード婚しやすい星でもあります。

しかしながら、急激に冷めることがあるのも車騎星の特徴です。

そのため、継続することが苦手で好きで始めたことも、長続きしない場合があります。

その代わり、パッと飛びつく瞬発力と一つのことに熱中していく集中力は、飛び抜けたものをもっています。

短距離ランナーのように、短期集中で取り組むのが良いでしょう。

モチベーションが上がっている時に一気に集中して頑張って、モチベーションが下がっている時は休む、みたいなメリハリをつけることが大切です。

車騎星のキーワード:「動」

車騎星は、せっかちでじっとはしていられません。

落ち着きがなく、いつもせかせかと動き回っている印象を与えることでしょう。

動いている方が調子も良くなり、暇よりも忙しいぐらいの方がモチベーションも上がっていきます。

休日でも家にいられずに出歩く人が多く、常に何かしらやることがある方が精神的にも落ち着けます。

悩んだ時は、考え込むよりももがくことで打開策を見つけるタイプです。

車騎星のキーワード:「感」

車騎星は、五感が研ぎ澄まされている感覚肌タイプの星です。

勉強に関しても、座って黙々と勉強するよりも、動いて触って実際に味わう体験学習が向いています。

体で覚えたことは忘れることなく、体で感じ取る能力は優れています。

スポーツ選手や職人のように、感覚が重要な仕事は適職といえるでしょう。

動物的な野生のカンも鋭く、危険を感覚的に察知することがあります。

車騎星が「何となく危ない」と感じた時は、警戒した方が良いでしょう。

感情も豊かで、喜怒哀楽ははっきりしています。

嬉しい時は全身で喜び、腹立つことがあれば怒りむき出しで声を荒げることもあります。

思っていることが表情や態度に出やすく、隠し事はできません。

車騎星のキーワード:「乱」

車騎星は動乱の状況で力を発揮します。

危機的状況のように、追い込まれるた環境にめっぽう強く、まさにピンチをチャンスに変えることができます。

多少、厳しい環境や不安定な状況の方が良いでしょう。

「この先どうなるかわからない」ぐらいの方が、車騎星にとってはやり甲斐を感じることができます。

イージーな生き方は向かず、立ち向かっていかなければいけない「壁」がある方が、頑張ることができるでしょう。

車騎星の有名人

笑福亭鶴瓶、上島竜兵、山崎静代(南海キャンディーズ)、三池崇史(映画監督)、原田美枝子、深津絵里、渥美清

スポンサーリンク

シェアする

フォローする