算命学の陽占の十二大従星、天胡星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十二大従星の一つ天胡星について、説明していきましょう。

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天胡星

天胡星は十二大従星の状態としては、人生の晩年期に差し掛かり、病気をしてベッドで横たわっている「病人」を表します。

ここで間違ってほしくないのは、病人だから「運勢が良くない」「病気になりやすい」、といったことはありません。

まずは、天胡星のキーワードをあげていきましょう。

「想」「芸」「感」「夢」

天胡星のキーワード:「想」

病人は肉体が弱まり、動くことができません。

でもしかし、頭は聡明です。

病気で動けないからこそ、ベッドで横たわりながら頭だけが活発に動き、想像をふくらませていきます。

そのため、想像力は人一倍強くなり、理想を思い浮かべて、理想を追い求める生き方になっていきやすいでしょう。

理想が高くなり過ぎて、現実離れすることもあるかもしれませんが、想像力を上手く生かせばクリエイターとして才能を発揮する可能性をもつ星です。

天胡星のキーワード:「芸」

精神性を重視した生き方になりやすい傾向があります。

そのため、芸術や宗教のような世界に興味をもちやすく、先ほど説明した想像力と合わさり、芸術的才能を手にすることもあるでしょう。

若い頃に天胡星が回ってくると、音楽に興味をもちやすく芸術方面での夢を描く可能性がより高まります。

芸術家とはいかずとも、「ものつくり」の世界と関わることはとても向いています。

天胡星のキーワード:「感」

感受性がとても豊かで直観力に優れています。

感性を大切にして、それを生かしていくとがこの星の個性を伸ばすことに繋がっていくといえるでしょう。

美的センスにも優れているため、美と関わる世界も◎です。

ただし、感受性の強さから、関神経過敏になり過ぎて、精神的に不安定になってしまう恐れがあります。

人間関係には注意しましょう。

天胡星のキーワード:「夢」

夢を追い求めていく生き方を理想とします。

理想が高いことからもわかるように、夢を抱きやすく、夢があることで生き甲斐も手にすることになるでしょう。

恋愛では、ロマンチックな面を持ち、恋を楽しむことができる星です。

ただし、白馬の王子的な妄想を思い浮かべてしまうため、現実とのギャップに悩むこともあるでしょう。

妄想の恋に浸り、そこで満たされてしまう場合もあります。

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