算命学の陽占の十二大従星、天極星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十二大従星の一つ天極星について、説明していきましょう。

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天極星

天極星は十二大従星の状態としては、この世の最後を迎えあの世に旅立った「死人」の状態です。

死人だからといって、「運勢が悪い」、「運勢が終わる」、そういうことでないので安心してください。

死人の状態ならではの特徴があり、運勢的な良さをもっています。

まずは、天極星のキーワードをあげていきましょう。

「無」「哲」「順」「人」

天極星のキーワード:「無」

死を迎えた状態は、肉体も精神もすべてが「無」の状態になります。

それは、自分自身で判断することなく、良いことも悪いことも全てを受け入れていきます。

周りの影響を受けやすいともいえ、どのような環境や人と関わっているかによって、大きく状況が変わっていくことでしょう。

また、無で何でも受け入れていく状態が「器が大きい」と感じさせることもあり、周りからは懐の深い人と思われ、好感をもたれることもあります。

天極星のキーワード:「哲」

精神性が強くなり、思考も精神よりになりやすい特徴をもっています。

例えば、「幸せとは?」みたいに哲学的な考えをすることもあるでしょう。そのおかげで、深く本質的に物事を捉えることもできるでしょう。

ただし、気を付けないと考え過ぎてしまって、一人思い悩んでしまう危険性もあります。

精神面を高めて求道者的な役割を果たすこともあれば、精神的に病んで落ち込むこともある星です。

天極星のキーワード:「順」

どんな環境にも馴染むことができ、順応力は優れています。

自分自身に固執することなく、その状況に合った状態に変化することができます。

それは、とても柔軟で変化に強いといえるでしょう。

ただし、気を付けないと自分自身を見失って、迷いの道に入り込んでしまうこともあります。

天極星のキーワード:「人」

肉体も精神も何もない状態であるため、周りの人からの影響を受けて、流されやすくもあります。

人が寄ってきやすい面をもち、それは色々な人と仲良くなれ、人に助けてもらえる運をもってもいます。

周りの人からは親しみをもたれやすく、親しみやすい雰囲気を醸し出すため(こだわりが弱いため)、人気者的なポジションを手にする場合もあります。

しかし、人が集まり過ぎて、色々な人と合わせることが気を使い過ぎてしまい、人疲れを起こして、人が悩みになることもあるでしょう。

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