算命学の陽占の十二大従星、天恍星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十二大従星の一つ天恍星について、説明していきましょう。

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天恍星

天恍星は十二大従星の状態としては高校生ぐらいの「少年」で、思春期の時期です。

まずは、天恍星のキーワードを上げていきましょう。

「自」「華」「恋」「海」

天恍星のキーワード:「自」

天恍星の状態は高校生から大学生あたりの時期です。

大人にはなり切れないけども大人に憧れる、最も子供と大人の間で心が揺れ動く時期です。

そのため、親への反発心は強くなり、親元から早く飛び出して自立したい気持ちが高まります。

実際、天恍星が回ってくる時期は、一人暮らしを始めたくなる人も多いです。

ただし、まだ大人ぶっているだけであって、まだ精神的には子供の状態です。

芯は弱くぶれたり不安定になったり、危うさも併せ持つ時期になります。

天恍星のキーワード:「華」

天恍星は「芸能の星」とも呼ばれ、華やかな魅力をもっています。

それは、異性を引き付ける「色気」や人前で輝ける「オーラ」のようなもので、華やかな世界ではひと際目立つことでしょう。

自然と目立つ要素をもっているため、表舞台に飛び出すことも多くなります。

天恍星を持つ人は、色気のお陰で異性運が強く、モテる人生を歩む人も多いです。

注目されたい気持ちも強くなり、その裏側には寂しさを抱える星でもあります。

天恍星のキーワード:「恋」

天恍星は高校生から大学生あたりの時期にあたり、それはまさに思春期真っ只中です。

思春期になれば、誰しもが恋愛に関心をもつものです。

そのため、天恍星は恋愛の星ともいえ、恋との縁ができやすく、自分自身も恋を求めていきます。

人によっては、いつまでも恋をすることを止められず、浮気や不倫などの過ちを犯すこともあるでしょう。

恋に恵まれる星ともいえるので、天恍星が巡ってくる時は恋愛のチャンスも増える傾向にあります。

天恍星のキーワード:「海」

天恍星は自立心が高まり、親元から飛び出していこうとします。

それがさらに高まると、故郷を離れることにも繋がり、さらには若い頃の希望を抱いて夢に向かっていく性質と合わさって、海外へ飛び出すこともあるでしょう。

海外は向いている星ですし、海外に行くことで天恍星の性質の中で最も問題がでやすい異性運を抑えることもできます。

親元や故郷におさっているよりも、新たな世界に飛び出して、自立心を養っていく方が運勢を発揮させることにもなり理想的です。

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