算命学の陽占の十二大従星、天禄星

算命学は陽占と陰占に分かれ、陽占は主に性質を見ることができます。

陽占は10個の主星と12個の従星から成り立ち、主星を十大主星、従星を十二大従星と呼びます。

今回は十二大従星の一つ天禄星について、説明していきましょう。

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天禄星

天禄星は十二大従星の状態としては、30歳代~40歳代頃になり家庭をもって仕事も安定し、落ち着きが出始めている頃です。

まずは、天禄星のキーワードを上げていきましょう。

「定」「補」「現」「家」

天禄星のキーワード:「定」

天禄星は十二大従星の中でもトップクラスに安定感のある星で、人生が定まりぶれることも少ないでしょう。

仕事や家庭など守るものがすでにある人にとっては、この星は大いに役に立ち、守り続けていくことができるはずです。

しかし、まだ守るものができていない状態では、安定力が慎重さとなって、チャレンジ精神を奪ってしまうことがあります。

安定した人生を歩むのに向いている星です。

天禄星のキーワード:「補」

参謀役タイプと言われ、二番手や三番手あたりの補佐役が向いています。

トップに立って主役になることは、あまり得意でもなく、望むことも少ないでしょう。

そのため、控え目になりがちで一見すると実力がわかりづらく、存在感も薄くなりがちです。

しかしながら、縁の下の力持ちとして、見えないところで支え、周りを押し上げる能力には優れています。

また、参謀として計画や分析することは向いています。実行タイプではなく思考タイプ。

天禄星のキーワード:「現」

リアリストで理想や夢を追い求めることなく、目の前にある現実をしっかり見据えることができる星です。

理想があったとしても、それよりも現実を優先して、より可能性が高く堅実な道を選ぶことが多いでしょう。

そのため、常識の枠からはみ出すことは少なく、社会の中で確実に成果を上げて、周りから評価され信頼を得られます。

現実主義なところが、社会の中では時に「厳しさ」となって表れることもあるでしょう。

天禄星のキーワード:「家」

安定感があり家を守ることができるのと同時に、家族を大切にする星でもあります。

家族想いになりやすく、特に女性は良妻賢母として旦那さんをサポートし、子供を上手に育てることができることでしょう。

女性なら専業主婦としての適性も高いため、家を守ることに専念するのも悪くありません。

家が安定することで、自分自身の精神面が安定し、幸福感や活力を手にすることになります。

そのため、天禄星にとって家をもつことはとても大事で、家の安定が運勢全体に影響を与えることになります。

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